相続登記について

2013年9月19日 木曜日

相続登記を放置すると

こんばんは、
司法書士の服部です。

朝夕だいぶ涼しくなってきましたね。
(それでも、私は相変わらず汗だくになってますが、、、)


今日は、相続登記は放置してていいものか?はたまた、放置するとどうなるのか?について、お話ししたいと思います。


そもそも相続登記というのは、法的な義務はありません。
なので、面倒くさいならば、しなくてもよいのです。


ですから、例えば、お父さんが亡くなってから、20年も30年もたっているのに、家の名義はまだ父のまま、
なんてことは、ホントによくあることです。


しかし、このように相続登記を放置しておくと、のちのち色んな弊害が出てきます。


例えば、

1.相続人(名義人の子供など)が、亡くなってしまう。(つまり、さらなる相続が発生してしまう)
  そうすると、そのさらなる相続人の協力が必要となってきてしまいます。

2.父の住民票の除票がとれなくなる。(除票は亡くなってから、5年が経つと廃棄処分されてしまいます)
 
  そのため、登記上の住所と本籍地のつながりが証明できなくなります。

3.年月がたてばたつほど、相続人間での話し合いがしにくくなる(これは一概には言えないでしょうが)

などなどです。


ですから、相続登記は義務ではない、とはいえ、なるべく早いうちに済ませておいた方がよいのです。(これが結論です!)


とはいえ、各家庭にはそれぞれのご事情がおありでしょう。


放置した結果、大変なことになってきた、、、とお感じになったら、どうぞ服部にご相談ください!!!

なんとかします!!

それでは。


投稿者 司法書士公事務所

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